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    ヘファイスティオンに魅かれて(1)

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      冷や汗Fire from Heaven
      Fire from Heaven
      Mary Renault

      映画「アレキサンダー」を見てからというもの、主人公の親友、
      ヘファイスティオンのことが常に気になっていました。ラブ
      いろいろなサイトやブログの感想を見てまわったり、自分でも
      話を書き始めたり、CDまで買って、歌も聞きました。なんでここ
      まで魅かれたかというとやっぱりこの二人の関係が、自分が今まで
      本を読んだりテレビドラマや映画で見た中でも特に印象に残って
      いる純愛の話だからです。この二人の関係がただ単に甘さや悲劇的
      な別れがあるというものではなく、遠征と戦いが続き、裏切り、
      陰謀、殺戮など悲惨なことも多いアレキサンダーの生涯の中で彼
      だけが唯一信じられる人間だったということに強く魅かれます。

      同じ作者の「アレクサンドロスと少年バゴアス」を読んでその
      巧みな心理表現に感動しました。私はどちらかといえば恋愛小説
      とかあまり読んでなかったのですが、この本は最後まで読め、そ
      して物語の登場人物が映画とは別に(映画のイメージもかなり強い
      が)くっきりと浮かび上がってきました。男同士とか王と奴隷と
      いう身分さとかそういうものを越えた強い絆、さらには少年バゴアス
      からの視点ではライバルであり、殺したいと思うほど嫉妬した
      ヘファイスティオンが実に魅力的描かれていて、ますますのめり
      こむことになりました。雷

      そして今回注文して届いたこの本は、日本語訳は出てなく、初めて
      日本語訳のないそのままの英語の本に挑戦することになりそうです。
      同じ作者のバゴアスの本以上にヘファイスティオンの登場回数が多く
      魅力的に書かれているという感想が書いてあったので思わず注文して
      しまいましたが、実は英語力はかなりいい加減です(lord of the
      ringを指輪の道、旅の意味だと長い間思っていた)冷や汗

      それでもヘファイスティオンが登場するという47ページから読み
      はじめ、無事名前を発見した時のうれしさといったら拍手
      こんなこと、昔の恋愛時代、恋人からラブレターをもらっても
      ここまでときめいたりはしませんでした。わかる固有名詞だけとり
      あえずアンダーラインを引いて、それでもしばらくは英語と格闘
      しそうです。

      ここまでヘファイスティオンという人物に夢中になれたのはやっぱり
      演じていた人がよかったからと、ひたすら感謝しています。




      ステラ * 洋書 * 17:12 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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