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    ロード・オブ・ウォー、公開日

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      ナショナル・トレジャー 特別版
      ナショナル・トレジャー 特別版

      今日は映画「ロード・オブ・ウォー」の公開日です。見る

      映画の公開日に評判はどうか、どんな感想が書かれるのかこれほど
      気になる映画は初めてです。試写会で見て私自身は強く心魅かれ、
      ぜひもう一度見に行きたいと思っているのですが、他の人の感想は
      どうでしょうか?

      私はこの映画で主人公と弟の兄弟関係に強い関心を持ちました。
      ウクライナからの移民であり、父は移民として有利になるためか
      それとも本当に深く信じているのか、ユダヤ教に熱中します。
      そして主人公ユーリと弟のヴィタリーは普通誰もが持っている
      祖国とか、正義、信念というものを絶対的にどれが正しいと
      思うことなく成長したように思われました。

      さらにこの兄弟は性格や感受性も全く別のものを受け継いでいます。
      一人の人間にほどよく流れればよかったはずの才能、感性、感情
      などが、二人の兄弟の間に極端な形で分かれてしまい、兄は武器商人
      として天才的な才能を発揮します。彼は繰り返しいいます。これ
      は才能であると・・・この主人公にも市民として普通の夢を求める
      心はあり、家族を愛しています。そして武器を売っても決してそれで
      自分自身が殺戮に加わることはありません。あくまでも才能、仕事
      として武器を売ることだけを淡々と続けます。

      兄と違って弟のヴィタリーは普通の人間以上に感受性を強く持ち
      あわせていたので、殺戮の現場を直視することができません。
      絶対的な祖国や価値観、正義を持っていない兄弟は、感受性の
      違いによって、一人は仕事をこなし、一人は麻薬に溺れていき
      ます。そして兄はそれでも弟をパートナーに選び続けます。
      感受性の強い弟を危険な場所に連れて行くことが、どういう
      ことになるか・・・後半はその展開で目が離せませんでした。

      私達は普段意識してなくても、所属する国や組織があり、守ら
      なければならないルールや正義を、無意識のうちに守って生活
      しています。でも所属するものが崩れた時、どこまで自分自身の
      正義や信念を守れるのか、そんなことをこの映画を見て考えさせ
      られました。

      ステラ * 映画 * 17:13 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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