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    2008年に見た映画(3)

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      告発のとき
      告発のとき
      古閑 万希子,P.,ハギス
      JUGEMテーマ:映画


      2008年に見た映画の続きです。

      7月9日「告発のとき」


      これはかなり重くショッキングな映画でした。イラクから帰還
      した若い兵士の心の闇、戦争は生き残った者にも深い心の傷を
      残すということ強く考えさせられました。


      10月7日「宮廷画家ゴヤは見た」


      これも暗く重い内容の映画でした。でもスペインの絵や映画での
      暗さや怖さ、残酷さは私の感性に合っているようで、トラウマに
      なるとわかっていながらついつい見てしまいます。天使のように
      美しい少女が異端審問で拷問を受け、何年も牢に閉じ込められ変
      わり果てた姿になる恐ろしさ、聖書の言葉で少女を騙して陵辱し、
      時代の変化にうまくのって生き延びる神父のいやらしさ、そんな
      彼らをただ見つめて描くことしかできなかったゴヤの姿、絵の世界
      が動いているような強烈な色彩と人間のドラマがあって圧倒されま
      した。ものすごく濃い映画でした。


      10月21日「P.S.アイラヴユー」


      これは前の2つの作品に比べてかなり明るくほっとするような雰囲気
      の映画でした。主人公の大切な人が死んでしまうという悲劇なのです
      が、さあ泣くぞ、と思って見ると肩透かしにあってしまいます。役名
      も愛称と同じジェリーがとにかく素晴らしいです。私は今までずっと
      髭が濃くて筋肉ムキムキのあまりにも男らしい人は苦手だったのです
      が、「300」でそれが崩れ、そしてこの映画ではすっかりファンに
      なってしまいました。「300」と違って服装もバリエーションが豊
      富、特にアイルランドの自然をバックにラフな格好で立っている姿な
      ど、見ていて自然に笑みがこぼれてしまいました。ファンはもちろん
      のこと、ちょっといいなと思っている人まで大ファンにさせてしまう
      ジェリーの魅力満載の映画です。


      11月12日「ブーリン家の姉妹」


      この映画、見ている時には2人の姉妹に全然共感できませんでした。
      ヘンリー8世もエリック・バナは好きなんだけどこの役はちょっと
      違うナと感じました。でも見終わった後でイギリスの王室、さらに
      ハプスブルク家まで歴史関係の本を何冊か読んで、今まで同名の王
      や王妃が多く政略結婚で入り組んでいてよくわからなかったこの時代
      について系図や時代の前後がよくわかり、歴史の勉強にとても役に
      立ちました。特にハプスブルク家の流れを知っていると世界史のテ
      ストで長男に知識を披露して自慢できそうです(笑)





      今年、映画館で見た映画は以上です。この中から今年の映画ベスト3
      を選んで数日の間に日記で発表します。もちろん私が見た映画はかなり
      偏りがあり、世間一般の基準で選ばれているベスト3やベスト10とは
      かなり違っています。


      ステラ * 映画 * 15:42 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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