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    ミエザの思い出

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      アレキサンダー 通常版 [DVD]
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      JUGEMテーマ:旅行


      ギリシャ第2の都市テッサロニキの周辺にはアレクサンドロスに関係ある
      遺跡がたくさんあります。マケドニア王国の首都だったペラや古都アイ
      ガイであることがわかったヴェルギナ、これらの場所は観光地としてき
      ちんと整備され博物館もあります。

      でもアレクサンドロスが13歳から16歳ぐらいまでの間、哲学者アリスト
      テレスの教えを受け、プトレマイオスやヘファイスティオン、フィロタスと
      いった後に重要な側近となる同じ年くらい(プトレマイオスは8歳ほど年上?)
      の少年達と暮らしたミエザは地元テッサロニキの観光会社の人ですら知らない
      ような場所でした。

      ようやくさがしあてたその場所は石造りの建物などは崩れていましたが、広場
      や小川などは2000年前と変わらない雰囲気で残っていました。この石に座
      ってアリストテレスが哲学を語り、マケドニア王国の将来を担うアレクサンド
      ロスとその友人達が周りを取り囲んでいたのかもしれない、でも天気のよい日
      はポカポカと暖かく、鳥の声や小川のせせらぎなど聞こえるこんなところで
      哲学の授業を聞いたら眠くなりそうです(笑)ここで彼らは王宮から離れて
      質素な生活をしながらも、世界の広さを知り未来への限りない夢を育んでいた
      のでしょう。彼らはその後遠征に向かい、だれ1人故郷に戻ることなくプトレ
      マイオス以外は志半ばに死んでいるけど、ここで習ったことや生活体験、見た
      景色が生きる原点になっていたかもしれない、そんなことを考えていつまでも
      呆然と立ちつくしていました。



      ステラ * 創作 * 09:03 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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