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    光と影

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      JUGEMテーマ:アート・デザイン

      去年の秋「巨匠たちの英国水彩画展」を見て以来水彩画を習って
      みたいと思うようになり、2月の初めに思い切って通信講座を申し込
      みました。私は美術展とかはよく行っていますが学生の時は美術は
      むしろ苦手科目の方で卒業してからはほとんど絵など描いたことが
      ない、そんな人間に絵を描きたいと思わせたのですからターナーは
      素晴らしいです。

      教材が届いて、あんまり張り切って傑作を描くぞと力むと挫折しそう
      なので、時間がある時にとりあえずお手本を真似して描いてみようと
      いうところから始めました。目標は「目指せターナー」ととてつもなく
      高いのですが(笑)まずは初めの1歩と近くにある手頃な山から登り
      始めたという感じです。

      絵を描いていて気付いたことは、透明水彩絵具を使う場合、白は使
      ってはいけなく1番明るいところは塗りのこさなければならない、つまり
      光の部分は直接描けず、周りの影や色の濃いところの表現によって
      光の当たったところを表わさなければいけないということです。これは
      私にとってはすごい発見で、影という言葉にどちらかというと悪いイメー
      ジを持っていたのですが、影を描くことで光が見えてくる、1番暗いところ
      をしっかり見ることで逆に光が理解できるのではないかと思ったのです。
      「風の影」という小説を読んで風に例えられる強い影響力を持った人間の
      せいで運命を変えられ人の影になって生きた人の物語、というような解釈
      をしていたのですが、影のイメージが変わると目に見えない風を表現す
      るためにもその影を描かなければならない、人間が直接見ることができ
      るのは影だけというように考えるようになりました。こういった見方でこの
      本はまたぜひ視点を変えて読んでみたいと思いました。

      さて、自分が描いた絵ですが、よい教材やテキスト、さらには少し前に
      催眠療法というのも体験したので、うまく無意識さんやハイアーセルフ
      などというものと繋がって才能が開花するかもしれないと密かに期待も
      していたのですが(笑)やっぱり無理でなかなかうまくは描けません。
      ただ自分の描いた絵をふっと思いついてメガネをはずして見たら結構
      きれいに描けていて「なかなかいいじゃない」と自画自賛(笑)メガネを
      はずして見るというあたりで無意識さんがサポートしてくれたようです。
       
      ステラ * 創作 * 11:01 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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