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    役員選出の極意

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      入学式の時期です。先日私も高校の入学式に自分の子供
      の入学ではないけどPTA役員なので来賓として慣れない
      スーツを着て出席しました。

      しかし、役員としての本当の仕事は入学式後の保護者会、
      先生のお話の後に行うクラスの役員決めのお手伝いです。
      PTAの活動を紹介するために広報誌やパネル、決まった
      人の名前や連絡先を書いてもらうための用紙、あらかじめ
      配布していた役員を引き受けることが可能かどうかのアン
      ケート用紙、さらにはアミダクジまで入った「役員決め
      セット」を持って、前年度の役員が2人ずつペアになって
      1年生の教室に行くのです。

      正直言って私は小、中学校で何度か推薦委員になりました
      が、本部役員をお願いするために電話をかけたり直接話し
      たりするのがとても苦手でした。自分自身が本部の経験な
      かったし、そもそもやりたいと思っていない、そんな役員
      を人にお願いするのだからうまくしゃべれなくて当たり前
      と今ならわかります。よっぽどしゃべるのが得意な人は別
      として、誰もがこの推薦作業は苦手だったと思います。

      でも今回の役員選出のお手伝いは、自分も役員の経験が
      あるので、仕事内容も具体的に詳しく話せます。さらに
      役員をやってよかったこと、高校だと学校へ行く機会が
      少ないけど知り合いができた、手作りコーナーで企画を
      考えたり準備するのが楽しかった、みたいなことも話し
      ました。もちろん役員、特に本部は楽しいだけでなくトラ
      ブルもいろいろありましたが、そんなことは間違っても
      口にせず(笑)始終笑顔でいました。人に何か勧める時
      に、推薦委員の時のように自分は経験もなくやりたくない
      からあなたやってくださいと心の中で思ってお願いするの
      と、自分も経験して大変だけどこんな良いこともあったと
      わかっていて話すのでは話している時の気分が全然違うと
      思いました。

      そして、しゃべりながら全体をざっと見て下向いている人
      でなく顔を上げていてうなずいてくれる人を何人かマーク
      して、その人に語りかける感じで話していたら、次々と
      役員をやりますと自分から手をあげてもらい、無事クジを
      使うことなく役員選出が終わりました。

      人に何か伝えようとする時、しゃべりかたがうまいかどう
      かよりも自分自身がその内容をよく理解していてよさを
      自分の言葉で伝えるのが大事だと思いました。
      ステラ * - * 21:03 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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