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    新学期

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      4月になって1週間以上過ぎました。今年は長男が

      家を出て1人暮らしを始め、次男が大学生になった

      ので、かなり慌ただしかったです。

       

      4月になってすぐ次男の大学の入学式に参加しまし

      た。長い伝統を誇る大学なので中には親子、あるいは

      3代続けて同じ大学に行くということもあるのか、

      保護者は別の会場でモニター画面を見るだけなのに

      家族みんなで来ているという人が多かったです。

      そしてすぐに科目登録、教科書の購入があります。

      法学部なのでポケット六法は必需品(結構分厚くて

      ポケットに入る大きさではない)それ以外にも授業

      で使われる本や参考書、ドイツ語の辞書など合わせ

      たら、冊数は高校の教材よりはるかに少ないのに

      ボリュームと値段はかなりのものでした。受験料や

      入学金もかなりの金額ですが、大学は入ってからも

      教材費や定期代など出費は続きます。

       

      小遣いが教科書代ですぐなくなってしまうという

      状況の中、前に読んだ小説を思い出しました。中世

      のスペインが舞台で主人公はユダヤ人と知り合いに

      なって商売で成功するが、幼馴染の子が修道士とな

      り海外で勉強するのでせっせとお金を送るけど彼は

      そのお金で本ばかり買って食費を切り詰めている、

      やがて学問をおさめ偉くなって帰ってくるけど、幼い

      頃の悲惨な境遇からの反動か異端審問を熱心にする

      ようになる、というような内容でした。その時代に

      比べれば本1冊の値段はものすごく安いけど、それで

      も大学で使う専門書は一定の厚さと値段があって、

      そのためにお金をつぎ込まなければいけないんだなと、

      まあ子供のために、それも学問のためにお金を使える

      というのは幸せなことだとも思いますが・・・

      ステラ * - * 21:45 * comments(0) * trackbacks(0) * -

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