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    オルゴナイト

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      1ヶ月ほど前にオルゴナイトというものをオーダーで作って

      もらいました。ある作家さんのプログを読んでいてたまたま

      その方が募集した時期と自分が欲しいと思うタイミングが

      一致したのです。オーダーした頃ちょうどフラワーエッセンス

      ではアルケミーの「ソウル」とコルテの「ピンクイルカ」

      そしてブッシュの「ウーマン」を飲んでいました。

       

      数回のメールのやりとりで、オルゴナイトの形はピラミッド型

      色は「夜明け前の空の色」意図は「自分を表現して輝く」とい

      ようにしてオーダーしました。その作家さんが言うには同じ

      時期に注文した人は不思議と同じテーマを持っているそうです。

      その作家さんや他の方とは一度も会ったことはないのですけど。

       

      届けられたオルゴナイトはロイヤルブルーとてっぺんが少し

      オレンジ色、中に金色の星や月、そして太陽のモチーフがちり

      ばめられていて、小さな宇宙のようでした。

       

      さて、その効果は・・・

       

      元々私は何か予定していた日に天候不順になることが多いので

      すが(わかりやすく言えば雨女です)この1カ月その影響が特に

      強かったようです。予定していた行事が雨で中止になったり、

      大雨で予定を延期してもらったり、昨日の雪もそうでした。これ

      は自分の気持とは関係なく、ハイヤーセルフのようなものが判断

      しているようで、この行事に行くのは面倒だから雨が降ってくれ

      ないかなあと思っていてもしっかり晴れたり、雨で予定を延期し

      てもらったらその日に宅配便が届いたり、後から考えて納得す

      るのですが、自分の意志ではないです。雨や雪が降っても無理し

      て行くのか、それともその行事が中止になったり行かないとい

      う判断を下したり延期するのか、天候不順が自分の覚悟や本気度

      を確かめる1つのバロメーターになっているようです。

       

      そして小さな宇宙のオルゴナイト、引き寄せパワーもかなりあり

      ます。普段なら人任せにしていたような行事や企画にもどんどん

      手を上げて「やります」と言っていたら、11月は実際の仕事の

      日数は少ないのに、それ以外の準備で頭の中は常にフル回転で

      した。自分を表現して輝くってこういうことなのかなあと、少し

      疑問もありますが、とりあえずやりがいを感じ充実した日々を

      送っています。

       

      ステラ * - * 09:29 * comments(0) * trackbacks(0) * -

      マリー・アントワネット展

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        JUGEMテーマ:展覧会

         

        「マリー・アントワネット展」を見てきました。いつものよう

        に自分勝手な妄想や思い入れが満載の感想で展覧会や絵の直接

        の紹介にはなっていませんので、それを承知でお読みください。

         

        マリー・アントワネットについては私はかなりトラウマがあるの

        で、1人ではたぶん行けないだろうと友人を誘いました。それで

        も最初に予定していた日に朝から大雨、予定を変更して別の日に

        してもらいました。マリー・アントワネットに限らず、どうも私

        はフランス関係のものと相性が悪いのか、すごく興味があって行

        きたいのにうまくいかない、フランス語を勉強したこともあった

        けど長続きしませんでした。それでも今回は友人のおかげで無事

        行くことができました(その人のマリー・アントワネットやフラ

        ンスが好きというエネルギーが強かったから?)

         

        予想はしてたけど、平日の昼間でもすごく混んでいて95%以上が

        自分と同年代かそれより年上の女性でした。有名な漫画と舞台、

        そして最近出た漫画の影響が強いと思います。漫画と舞台について

        は自分は直接舞台を見たり漫画を最初から最後まできちんと読んだ

        わけではないけどなぜかストーリーや場面が自然に頭に浮かんでく

        る、私達の世代の女性は完全に刷り込まれていると思います(笑)

         

        マリー・アントワネットや家族の肖像画はたくさん描かれているの

        で、会場にあった絵はほとんど見覚えがありました。いろいろな本

        の挿絵と漫画と舞台、会ったことのない歴史上の人物だけどマリー

        アントワネットはかなりイメージが出来上がっています。だから

        肖像画や部屋の模型を見てもすごく感動するというよりは、この

        絵はあの本に出てきた、この建物はあの漫画にそっくり(漫画家

        が実際に見てそっくりに描いているのです)と自分の中にあるイ

        メージを思い出し確認していました。もう十分知っていてわかって

        いるつもりのマリー・アントワネットの生涯、でもいくつか衝撃を

        受けたり考えさせられた展示物がありました。

         

        その1つは長男誕生で市民が喜びにわきあがり花火が打ち上げられ

        ているところを描いた絵、その10年後位にフランス革命が起きて

        いるのがなんとも皮肉です。そしてこれだけ王家と国民が一体とな

        って後継ぎが生まれたことを喜ぶというのは、そうでない10年間

        マリー・アントワネットが嫁いできて子供ができないまま過ごした

        日々のプレッシャーや不安は相当なものであり、その不満を発散さ

        せるために派手に遊び歩いたというのも、しかたがないかなと思え

        ました。

         

        もう1つ驚いたのはフェルゼンに送った手紙、漫画や舞台でのロマ

        ンチックな恋愛は本当のことだったんだ(笑)脚色ではなかったの

        ね、とびっくりしました。マリー・アントワネットの生涯は漫画や

        ドラマにするのにぴったりだけど、人生だけでなく性格や考え方な

        どもロマンチックな少女漫画的だったのかなと考えてしまいました。

        野心や強い意志で行動しているのではなく、いつの間にか話題の

        中心になっていて憎まれてもいるのに全然気付いてない天然なヒロ

        イン、苦境に立たされた時どうふるまっていいかわからず、身分違

        いの恋の相手が自分を救ってくれる王子様と信じる、10代の少女の

        ようだと思いました。生活が苦しくその日食べるものにも困ってい

        る市民は苛立ち、天然キャラの王妃に憎しみをぶつける、感情が

        暴走して行動が止まらなくなった、それがフランス革命かなとも

        思いました。フランスの歴史は理性的というよりも感情の盛り上

        りで予想もしなかった方向に進んでしまうことが多い、おそらくそ

        れがフランスは興味があって行ってみたいけど怖いという私のトラ

        ウマに繋がっているのだと思います。そして同じような人生は嫌だ

        けど、それでも漫画やドラマとしては憧れるというヒロインにうっ

        てつけの歴史上の人物がマリーアントワネットで、だから繰り返し

        舞台が上映され漫画も読まれ続けて展示会に多くの女性が集まるの

        だと思いました。

        ステラ * 美術展 * 09:50 * comments(0) * trackbacks(0) * -

        インフェルノ

        0

          JUGEMテーマ:映画

           

          映画館で「インフェルノ」を見てきました。平日の昼間

          でしたが、かなり混んでいました。まだ上映中の作品な

          ので、あまりネタバレをしないように感想を書きます。

           

          毎回知らず知らずのうちに面倒な事件に巻き込まれて警察

          や秘密組織に追いかけられる教授、なぜか謎の美女が逃げ

          のを手伝ってくれるのがいつものパターンです(笑)今回

          は怪我で意識不明になって記憶も途切れ、幻覚まで見てかな

          り悲惨な状況からのスタートです。

           

          歴史ある街の中、有名な芸術作品にヒントが隠されていて、

          誰が味方で誰が敵なのかよくわからないまま話が進んでい

          きます。今回驚いたのは世界遺産となるような歴史的な建物

          には必ずと言っていいほど秘密の扉や通路があるというこ

          とです。それが作られた時代は政敵に捕えられたり暗殺され

          ることが日常茶飯事だったから、秘密の通路は絶対に必要だ

          ったのでしょう。

           

          大きな画面は迫力があるし、ストーリーもテンポよく途中で

          飽きるということは全くなかったです。ただ前の2作品に比べ

          て芸術作品や宗教との関わりが薄く、あんまり衝撃は感じま

          せんでした。犯人の動機もイマイチ理屈はそうだけど、そこ

          までやるほどトラウマやコンプレックスはなさそうに見えま

          した。複雑な生い立ちで強烈なコンプレックスを持った人が

          極端に屈折して犯罪を犯すのではなく、頭のいい人が周囲に

          受け入れられてどんどん自分は全能で神に近いと思い込み、

          とんでもないことを思いついたというようにも感じられました。

          現代はそういう犯罪が多くなっているのかもしれません。教授

          が最初のうちに記憶をなくし幻覚を見てフラフラになっている

          状態で敵に狙われ病院を抜け出すのですが、そういう状態が

          長く続けば何を信じていいかわからなくなりたやすく洗脳さ

          れてとんでもないことをやってしまう、昔なら伝染病がはやっ

          たり争いや犯罪があってもその地域だけの問題だったのが、

          今はすぐ世界中に広まってしまう、そんな怖さを感じました。

          ただせっかくダンテの「神曲」を出すならもっとストーリーと

          絡めて欲しかったです。なんか世界遺産の中で誰が敵で誰が

          味方かわからない状況で爆弾のある場所を捜し追いかけっこ

          をする、深い感動を味わうというよりゲームをやっているよ

          うな気分でした。

          ステラ * 映画 * 21:46 * comments(0) * trackbacks(0) * -

          天使と悪魔

          0

            JUGEMテーマ:映画

             

            「ダヴィンチ・コード」に続いて「天使と悪魔」も

            テレビで見ました。この作品も何度か見てストーリー

            はよく知っているのですが、やっぱりテレビで放映さ

            れると全部見てしまいました。

             

            以下ネタバレと妄想が満載の感想です。

             

            原作ではこの作品の方が先に出版されていたようです。

            映画公開が「ダヴィンチ・コード」が先だったのは、この

            作品の方がヴァチカンの聖職者が直接出てくるからでしょ

            うか?「チェーザレ」のおかげでヴァチカンの聖職者の様子

            にはすっかり詳しくなっていたので、服装や図書館、礼拝堂

            など興味深く見ました。コンクラーベ(教皇選挙)や服装

            聖職者の階級などがチェーザレの時代とほとんど変わって

            ないのがびっくりです。重要な役割を果たしているカメルレ

            ンゴ(教皇秘書、教皇が亡くなった時は一時的に統率権も

            持つ)あのラファエーレ・リアーリオは何度もやっていた

            ようです。この人は結局カメルレンゴ止まりで1度も教皇に

            はなっていませんが(笑)

             

            チェーザレの漫画やドラマでルネサンス期の教皇庁の乱れや

            陰謀はよく知っているので(笑)位の高い聖職者に隠し子が

            いたとか内部に暗殺者がいるとか聞いても全然驚かないです。

            そしてこの作品は結構衝撃的なシーンもあって初めて見た時

            にはトラウマになるほどでしたが、今回はわりと平気で見て

            いました。残酷さや衝撃的な出来事はフィクションだったり

            自分に影響なければ慣れてしまう、きっと中世やルネサンス

            期の人間の感覚も似たようなものだったのでしょう。人の死

            を見ることが日常的にあったあの時代、死は身近でありふれた

            ものになる、その恐怖から逃れるために宗教は今よりもずっと

            大きな意味を持っていました。

             

            「天使と悪魔」では宗教と科学者の対立が大きなテーマにな

            っていました。ガリレオは宗教裁判にかけられてはいたけど

            実際に殺されたわけではなく、処刑されたのはジョルダーノ

            ブルーノの方で、でも彼は科学者ではなく詩人で哲学者、実際

            に天体観測をして地動説を唱えたのではなく本を読み頭の中

            で組み立てて新しい学説を作り、影響を受けたのはヘルメス

            主義や記憶術など魔術系の書物、単純に宗教と科学の対立とは

            割り切れない時代なのにと思いましたが、映画や小説にする

            にはわかりやすいガリレオを出した方が都合がいいのでしょう。

             

            ルネサンス期に医者で神学者でもあったミゲル・セルベートと

            いう人がいます。この人は科学者として理性的に宗教を考えた

            のでしょう。三位一体説を批判して新旧両陣営から憎まれ、結局

            新教側の指導者によって処刑されています。政治や宗教の指導者

            は天使にも悪魔にもなりうると思いました。

            ステラ * 映画 * 21:32 * comments(0) * trackbacks(0) * -

            ダヴィンチ・コード

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              JUGEMテーマ:映画

               

              「ダヴィンチ・コード」をテレビで見ました。最近は

              テレビドラマですらほとんど見てなかったので(夜は

              眠くなる、家族とチャンネル争いしたくない)長い映画

              を最初から最後まで見たのは久しぶりです。

               

              例によってネタバレと自分勝手な妄想が満載の感想です

              ので、それをふまえてお読みください。

               

              この映画は前にもテレビで見ているので、粗筋や犯人は

              もちろん知っています。前に見た時は単純に「こんなの

              ありえないー、でも面白い」と思っていましたが(笑)

              ルネサンス期の歴史に詳しくなると、ありえないけど

              宗教会議の年号とか宗教の象徴とかはきっちり歴史を

              おさえている、次男が高校の世界史の授業で1部分を見せ

              られたと言っていましたが、本当に学校の教材としても

              使えそうです。エンターテーメントとして派手でありなが

              ら危険なシーンは一切ないですし(笑)

               

              最後の結論はありえないとしても、そこのいたるまで出て

              くる騎士団や秘密結社は実在してますし、歴史上そう考え

              る人はたくさんいたはずです。そしてその考えが広まって

              いれば歴史は変わっていたかもしれない、でもそうはなり

              ませんでした。この作品は原作も映画も厳密に考えれば

              宗教組織から文句が出てもおかしくないような重要な学説

              を出しています。でも世界中多くの国で本が出版され映画

              も公開されているのは、エンターテーメントとして成功し

              結末もありえないようにしている、これはあくまでもフィ

              クションだからいいのよと納得させているからなのかなと

              思いました。

               

              数年前「女教皇ヨハンナ」という映画が作られました。私

              はこの作品にとても好きな俳優がいい役柄で出演すると

              ファン仲間から聞いていて、原作も読んで楽しみにしてい

              ましたが、日本では公開されませんでした。結局公開され

              たのはドイツやスイスなどプロテスタントの国だけだった

              ようです。この話もフィクションでありえないと思えるの

              ですが、もしそうだとしたらカトリックの権威が落ちる、

              同じようにキリスト教に関わる問題が出てくる映画でも

              「ダヴィンチ・コード」はカトリック、プロテスタントの

              両方に関係するし、フィクション度合いが強いからそれで

              圧力も少なく成功したのかとも思います。学説として出せば

              とんでもない話だけど、映画のエンターテーメント、ストー

              リーを面白くするスパイスとして使い、警察に派手に追いか

              けられるなどありえないシーンを多く使うことで、これは

              映画だから真実とは関係ないものとして批判を免れる、そ

              んなことを考えました。

              ステラ * 映画 * 08:44 * comments(0) * trackbacks(0) * -

              再びイスラエル料理

              0

                友人に誘われて1週間ごとにシェフが変わるお店で

                イスラエル料理を食べたところすっかりはまって

                しまい、今度は都内にある専門店を捜して食べに行

                きました。都内までかなり電車賃と時間がかかるの

                で、さすがにランチを食べにというのも気がひけた

                ので、「おけいこごとの発表会に使う小物を買うた

                め」と理由をつけて行きましたが、レストランでの

                感激が大きかったので、買い物は必要な物を全部買

                わずに、またすぐに来るからいいやと残しておきま

                した(笑)

                 

                そのイスラエル料理店は山手線の中でも各国料理の

                店が多いある駅から歩いて10分ほどのところにあり

                ました。そんなに種類は多くないランチメニューを

                隅から隅まで見て、とりあえずお勧めプレートを注文

                しました。最初に出たスープ、いろいろな野菜ときの

                こが入っていて、すごくおいしかったです。食べたこ

                とがない味なのになぜか懐かしい、私の過去世Mさん

                にユダヤ人の血が流れていたから(?)と妙に納得し

                ました。

                 

                そしておまちかねのプレート、ひよこ豆のコロッケ

                とフライドポテト、サラダにひよこ豆のピュレ、ト

                マトのピュレ、ナスのピュレとクリーム状のものが

                多く、これってもしかしてベジタリアン料理?と思

                いました。クリーム状のものはそのまま食べてもイマ

                イチ味が薄くよくわからない、でもおかわり自由と言わ

                れたピタパンにミニコロッケ、ポテト、サラダ、ピュレ

                そして辛いソースなど全部つっこんで食べて驚きました。

                コロッケのカリカリ、ポテトのカリッとした感じ、野菜

                のシャキシャキ感、ピュレのねっとりした感じ、そして

                ソースのツーンとした辛さがなんとも言えないハーモニー

                を生み出し、ピタパンをおかわりもして夢中になって食

                べました。それぞれの食材が微妙に味や食感が違い、主張

                しながらも他の味の邪魔をしない、どれとどれを組み合

                わせてもよく、食べる人が自由に食べられる、肉や卵、

                乳製品を使ってないのに深い満足感がありました。もう

                年を取って歯や胃が悪くなり柔らかいものしか食べられ

                なくなってもイスラエル料理の味付けのピュレとピタパン

                があれば大丈夫なんて思ってしまいました。

                 

                食後のデザートもまた甘さひかえめでよくわからないもの

                でした。わからないからコーヒーを飲みながらゆっくり

                食べる、本当においしかったです。私は今まで小説と料理

                はスペインのものが1番自分に合うと思っていましたが、

                イスラエル、すなわちユダヤ系もツボかもしれないです。

                ステラ * - * 18:02 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                兄弟の争い

                0

                  アレクサンドロス大王の死後、帝国は分裂してプトレ

                  マイオス朝エジプト、セレウコス朝シリアなどヘレニズ

                  ム王朝がいくつもできます。マケドニアでは部下のカッサ

                  ンドロスがアレクサンドロスの母オリュンピアスと激しく

                  争った後王位につきます。でもカッサンドロス朝マケドニ

                  アは短期間で終わり世界史の教科書には出てきません。

                   

                  カッサンドロスはアレクサンドロスの妹テッサロニケと

                  結婚してマケドニア王になります。王妃の名前をつけた

                  都市テッサロニキは今でもギリシャ第2の都市でギリシャ

                  北部の玄関口(旅行会社の人でも知らなかったけど)聖書

                  にもその名前が出てきます。カッサンドロスとテッサロニ

                  ケの間には3人の子供が生まれました。でもカッサンドロス

                  の死後、王位を継いだ長男は早く亡くなり、次男は母を殺

                  し(三男の弟の方が母に愛されていたから自分は殺される

                  かもという怖れから?)兄弟間の争いは周りの国も巻き込み

                  結局どちらも死んでカッサンドロス朝マケドニアは滅びて

                  しまいます。その後アンティゴノスが国を統一し、その名前

                  は世界史の教科書に出てきます。

                   

                  悪名高いボルジア家のチェーザレは次男です。父は聖職者で

                  あったため正式に結婚はしてなくて私生児でしたが、母の

                  違う兄がいたため次男で聖職者の道を選ぶことになります。

                  家を継いだ兄は早く亡くなり、兄の領土や婚約者はそっくり

                  そのまま弟のホアンに受け継がれることになります。自分は

                  血の滲むような努力をして勉強し父に認められようとしたの

                  に、遊んでばかりいたできそこないの弟が地位や領土を全部

                  受け継ぐことになった、その悔しさは相当のものだったと思

                  ます。悔しくても普通はしかたがないと諦め聖職者として高

                  い身分を目指しますがチェーザレはそうではなかった、そし

                  て彼のそばには腕のいい暗殺者(ミゲル)がいました。誰が

                  やったか証拠は出ていませんが、弟ホアンは暗殺されチェーザ

                  レは還俗します。

                   

                  今の時代、兄弟で殺し合うことはなくても、ちょっとの違い

                  で親に差をつけられたと深く恨むことはあるかもしれません。

                  自分は努力して公立の大学に行ったのに弟は私立に行かせて

                  もらった、会社で兄は社長の地位を継ぎ、自分はずっと下の

                  役職しかもらえない、妹が働いてなくてひきこもっているの

                  だから自分ばかり苦労して働くのはバカバカしい、他人なら

                  諦められることも同じ家に育った兄弟だからこそずっと恨み

                  に持ったりします。そして恨みや不公平感から働いたり勉強

                  したりと努力することすらバカバカしいと考え自分の人生す

                  ら狭めてしまうこともあります。損か得かで考え、兄弟への

                  恨みにこりかたまってしまえば結局自分の人生もだめにして

                  しまうと思います。

                  ステラ * - * 09:19 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                  イスラエル料理

                  0

                    友人に誘われてイスラエル料理というものを食べてきま

                    した。そのお店は期間限定でいろいろなシェフ薬膳料理

                    やエスニックなどさまざまな料理を提供するという形式

                    を取っているので、同じものはもう二度と食べられない

                    かもしれない、奇跡のような出会いです。

                     

                    イスラエル料理はユダヤ教徒の伝統で、豚肉は使わない

                    乳製品と肉は一緒に料理をしないという決まりを守って

                    作られています。プレートの上に串に刺した鶏肉、ター

                    メリックライス、ひよこ豆のペースト、サラダ、目玉焼き

                    トマトソースなどがきれいに盛りつけられていました。

                    特別珍しい材料は使ってないけど、色鮮やかで適度にスパ

                    イスをきかせたその味はとても魅惑的でした。トルコや

                    スペインの料理にも似ているけどどこか違う、初めて食べ

                    るのに懐かしい、そんな味でした。ゆっくり味わいたいの

                    になぜかスイッチが入ってしまって食欲全開、あっという

                    間に自分のを食べ終わって隣のテーブルで他の人が食べて

                    いるものまで気になってしょうがない(笑)かなり危険な

                    状況でした。

                     

                    おいしいもの、珍しいものなら今までいくらでも食べたこと

                    あります。でもそれは大抵その場で食べてそれで満足してま

                    したが、イスラエル料理というのは自分の分を食べ終わって

                    すぐ人のものまで欲しくなる、はまります。前にスペイン

                    レストランで食べたアスパラガスに生ハムと半熟卵をのせた

                    だけのシンプルな料理が気に入ってそればっかり何度も自分

                    で作って1人で食べたことあるのですが(家族は卵はよく焼か

                    なければダメという人ばかりなので、半熟卵の黄身をソース

                    にして食べるおいしさが理解できない)本当に自分で再現して

                    何度も食べたいと思いました。

                     

                    食べ物のおいしさというのは、店の雰囲気や普段食べられない

                    ものにうっとりするということが多いけど、イスラエル料理は

                    身近な材料で懐かしい味、そしてとにかくたくさん食べたいと

                    いう思いにかられました。フランスの有名な小説で紅茶にひたし

                    たマドレーヌで幸せだった昔の記憶を取り戻すというのがあった

                    けど、自分の場合はスペインやギリシャ、トルコ、そしてイスラ

                    エル料理が記憶を取り戻すきっかけになるようです。

                    ステラ * - * 21:18 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                    久しぶりにフラワーエッセンス

                    0

                      久しぶりにフラワーエッセンスを使いました。夏休み

                      は仕事が忙しくまた9月前半は行事がたくさんあって

                      バタバタしていた、その反動からか9月後半は体調を

                      崩したこともあってダラダラしていた、そして10月も

                      10日を過ぎてこれはヤバイと思ったからです(笑)

                      前にPTAのもめごとや子供が宿題をなかなかやらない

                      のは、本部や親、先生など中継係への反発が強くて本来

                      の目的である行事や勉強に取り組む前に中継係を攻撃

                      したり、やる気をなくすことが原因だと書きましたが

                      自分自身も強いブロックがあって家事などに積極的に

                      取り組めない、その感情面の問題を自分の意志では無理

                      なのでエッセンスの助けを借りようと思ったわけです。

                       

                      目をつぶってランダムに選んだエッセンスは次の3種類

                      でした。順番に

                       

                      アマゾンピンクドルフィン・・コルテPHI

                      ククリヒメノカミ・・アルケミーエッセンス

                      メディテーション・・オーストラリアブッシュ

                       

                      アマゾンピンクドルフィンは持っていたのにほとんど

                      使ったことがないエッセンスでした。ピンクイルカって

                      あんまりかわいくないなあと思ったのと(笑)そして

                      女性の精神的苦痛を癒してくれるというところに反発を

                      感じていたのだと思います。でもそれが今になって選ら

                      れた、ククリヒメの人間関係、メディテーションの瞑想

                      この2つも今必要なのでしょう。

                       

                      飲んでみてさっそく効果がありました。ほぼ毎日朝5時

                      には起きているので午前中から眠くなる、仕事のない日

                      は午前中ボーっとして午後昼寝して1日が終わってしまう

                      という感じでしたが(最低限必要な買い物や食事作りは

                      やっていた)、とりあえず午前中に勉強や掃除を集中して

                      やることができました。そして午後のお昼寝タイムもどう

                      せなら無意識からメッセージをもらおうと欲張って(笑)

                      スペイン語のCD聞きながら寝たところ、かなりリアル

                      な夢を見ました。

                       

                      数年前に亡くなった母と若い頃の父、そしてなぜかネコ

                      が2匹夢に出てきました。私は子供の頃両親との間に深刻

                      な葛藤があったわけではない、でも両親、特に母に対して

                      は複雑な感情を抱いていて(反発やかなわないという諦め)

                      それが今でも家事にやる気がでない、女性性を受け入れら

                      れないということに繋がっているのだと再認識しました。

                      ステラ * - * 17:52 * comments(0) * trackbacks(0) * -

                      やらされ感が強いと不満もたまる

                      0

                        またまたPTAの話題です(笑)高校のPTAは小中学校と

                        違って委員になる人のほとんどが初対面、しかもそれぞ

                        れが小中学校時代に役員を経験しているつわものばかり

                        なので、その年に集まった人の性格、特にどういう人が

                        委員長になるかで雰囲気が大きく違ってきます。

                         

                        委員会にどういう人が集まるかで、それを束ねる本部の

                        苦労もまた大きく変わってきます。本部を無視して勝手

                        に企画を立てたり、細か過ぎて本部を徹底的に批判する

                        なんていうのも困りますが、本部が勝手に決めたことを

                        やらされている、やらされ感の強い人が委員長になった

                        りするとそれも大変です。PTAの行事はほとんど何年も

                        続いてきたことをそのまま繰り返し、本部はいわば中継

                        係、でも委員となった人には本部は何年もPTAに居座って

                        何もかも知っていて君臨しているように思われがちです。

                        実際は高校は3年で卒業するので、本部役員をやるのは

                        長くても2年ですけど。

                         

                        そしてこの他の人が勝手に決めたことを無理やりやらされ

                        ているという被害者意識は大きな弊害を生むようです。

                        自分から進んでかくじ引きで運悪くかでも委員や委員長に

                        なった人が、自分の役割をしっかり理解し、年間行事を考え

                        て主体的に準備を進めてくれれば、本部としてはとても楽

                        です。でもやらされ感が強い人だと、運悪くくじ引きでクラ

                        スの中から委員に選ばれさらにジャンケンで委員長になって

                        しまって最悪(笑)本部の人にこういう行事があるからこれ

                        だけの準備をしてくださいと言われた日には、自分が決めた

                        わけでもないのになんでこんなことやらなければいけないの

                        と被害者意識全開になってしまいます。同じくじ引きジャン

                        ケンコースでも上に立つ人が自分の役割を理解し効率的に

                        準備を進めその中で楽しんでくれればうまくいくのに、一度

                        被害者意識が生まれると集まるたびに不満はつのり、雰囲気

                        は最悪になってしまいます。

                         

                        子供の宿題や仕事、家事などでも人はやらされ感が強いと不満

                        がたまり、そのやることがイヤかどうかよりも反発心でます

                        ますそのことが嫌いになるようにも思います。自分で考えて

                        納得し必要だからとわかれば宿題もすぐ終わるのに、反発心

                        が膨らみ過ぎてなかなか勉強を始められない子供は多いです。

                        大人でも上からの命令で仕事をこなすのはおもしろくない、

                        習慣で家事をやっているけど本当はやりたくないなど、自分が

                        納得できないことをやり続けるのはストレスがたまります。

                         

                        PTAでも子供の宿題でも、やらされ感をいかに少なくし、自分

                        が選んで納得してやっているのだという実感を持ってもらう

                        ことがスムーズに進めることができるポイントだと思います。

                        ステラ * - * 08:14 * comments(0) * trackbacks(0) * -
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